足底腱膜炎・足関節捻挫・スポーツ障害:よつば鍼灸整骨院 横浜市港北区日吉・元住吉「ひとりひとりに合った対応として下さいます。」
2016年12月27日
よつばとの出会いは趣味であるバスケットボールのやり過ぎで足底腱膜炎を患い、治療の為に通院したときがきっかけです。
数ある中で選んだ理由は駅近であること、営業時間の長さ、スポーツ障害に強い、鍼治療がある、という点でした。
他の接骨院へいくつか通いましたが、予約制で急な対応ができないこと、治療の対応が一辺倒、営業時間が短い等の理由により断念してきました。
よつばではご自身でスポーツをされている先生が多く、診察時に問題発生時の動作や痛む箇所を伝えると詳細な所までヒアリングしてもらえますので理解が深いと感じました。
また、一定期間治療をして効果が得られなければすぐに別の治療方法を試し、ひとりひとりに合った対応をして下さいます。
私は他にも足首の内反、外反捻挫、筋挫傷、シンスプリントに加え頭痛もよつばで治療していただきました。
現在も交通事故によって膝の半月板を手術により除去してしまった為、術後のケアやリハビリ、運動後に起こる腫れ等のケアをする為通っています。
日吉:よつば鍼灸整骨院スタッフのコメント
当院に通う最初のきっかけは足底腱膜炎(足底筋膜炎)で、どこに行っても良くならないとおっしゃっていましたね。
足底腱膜炎は足の裏につく膜のように張っている腱組織が小さな断裂を起こして炎症を来し、踵や足の裏が痛くなるケガです。
ジャンプ競技に限らず、ランニングをする方、扁平足やハムストリング、足首が固い、ふくらはぎが固い、冷え性の女性もなりやすいです。
Y・Sさんは典型的な足底腱膜炎で、原因は偏平足とふくらはぎの固さでした。
時間はかかりましたが、超音波や鍼灸でちゃんと治りましたね。
足底腱膜炎が治った後は、バスケットボール以外のところで「なんでー!!」って原因で足首の捻挫をしたり、交通事故で膝を捻挫し半月板損傷で入院・手術なんて大ケガもされましたが、諦めずにバスケットボールを続けていらっしゃる姿が印象的です。
まだ半月板損傷後の膝は安定しているとは言い難い状態ですから、日常生活程度では大丈夫でもスポーツで掛かる負担は想像以上に大きいので、しっかりリハビリとトレーニングを続ける必要があります。
そもそも足底腱膜炎を起こすようなカラダの使い方の癖、重心位置も課題ですからこちらの改善にも取り組みたいところです。
ケガをしないで運動出来るのが理想ですが、何かケガをしてしまったら最初の処置と判断が大切ですからすぐにご相談くださいね!
横浜市を中心に12店舗の整骨院を展開
さくらメディカル整骨院グループ
よつば鍼灸整骨院
住所:横浜市港北区日和本町1-17-30カルムモリヤ1F(日吉駅徒歩2分)
TEL:045-566-6399
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