冷房病に鍼のチカラ
冷房で冷えたカラダを
温めて元気に!
夏真っ盛り、日本中が猛暑の中冷房が効いている部屋の中に長時間いて、体の不調(肩こり、頭痛、だるさ、倦怠感など)を感じていませんか?この体の不調を冷房ダメージと表現しています。
冷房ダメージには鍼灸施術が有効です。鍼灸は、自律神経のバランスを整え、血行促進、免疫力向上、乾燥対策、リラックス効果などが期待できます。特に冷房による体の冷えや、それによる不調(肩こり、頭痛、だるさ、倦怠感など)に効果的です。
さくらメディカル整骨院グループでは、8月の期間限定で冷房ダメージケア鍼灸の体験キャンペーンを実施していますので、是非この機会にご体験ください。
鍼灸施術について
鍼灸治療では特別な鍼を使ってツボに刺激を与えます。鍼と聞くと注射針をイメージする方が多いかもしれませんが、鍼灸の鍼と注射の針の太さは、大きく異なります。
鍼治療の鍼は注射針と比べて非常に細く、髪の毛に近い細さです。採血用の注射針は0.7mm、インフルエンザなど予防接種の注射針は0.5mmです。
これに対し、鍼はわずか0.25mm〜0.3mmで、注射針の約3分の1の細さのため、痛みを感じる方が少ないです。
注射するときのような皮膚の抵抗が少なく痛みも感じにくいので、注射が苦手な方でも施術を受けられます。
キャンペーン詳細
期間
8月16日(土曜日)〜31日(日曜日)
料金
・現在、通われている方:
880円(税込)
・初めての方、再診の方:
1,980円(税込)<カウンセリング料 1,100円+880円>
※再診:前回の施術から1ヶ月以上経過した方
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