リュウマチ・変形・肩の痛み・腰痛・頭痛:こもれび鍼灸整骨院 横浜市南区 弘明寺 六ッ川

2017年10月20日

   

1031私は今年で71歳になります。

20代の頃からリュウマチに悩まされ、

両手の指が変形してしまいました。

肩こりもひどく、いくつかの接骨院にかかりましたが、

ほとんど曲がった手の指を伸ばそうとする治療で痛さに耐えられず通院をやめてしまいました。

また一年半前に、やはり変形した足の指の骨を切る手術を受け、一か月半以上足指を動かせず、杖が無ければ歩けなくなり、歩く時の指の筋が突っ張るのでとても大変でした。

そんな中、知り合いの紹介で『こもれび鍼灸整骨院』に通院することになりました。

こもれび整骨院では、足の指を一本、一本丁寧に治療して下さり、今では杖なしでも歩くことが出来るようになりました。

足指と共に腰や肩の治療もして頂き、手の指も痛みが和らぎ楽になりました。

身体全体の動きを看て、適切な治療を施して下さることが大切なことだと思いました。

これからも『こもれび鍼灸整骨院』に通院しながら、今の体調を維持していきたいと思っています。

 

こもれび鍼灸整骨院スタッフより

とても素敵なお声を頂きまして、こもれびスタッフみんなでとても嬉しく感じています。

最終的に杖なしで歩ける状態まで改善していけたことが本当に良かったと思っております。

リュウマチで突っ張りが出てしまっていた状態から徐々に指の治療を行いながら、同時に肩や腰の治療も行ったことが杖なしでの歩行が可能になれた要因でもあると思います。

今後も身体全体の動作などを診ながら、お身体に合った治療を提案させて頂きたいと思います。

今後もよろしくお願いいたします。

 

リュウマチとは

慢性関節リュウマチの多くは非常にゆっくりと進行していきます。

特に関節等の症状に対してお話しさせて頂きたいと思います!

・身体が「こわばり」動きづらくなります。
(早朝に手指や全身の関節がこわばる。身体を動かす内に消えていく)
などが感じられると慢性関節リウマチの前兆である可能性が高くなります。

関節リュウマチ特有の症状が出はじめてくると、
・最初は小さな関節から腫れやこわばり、痛みが
手首や手足の指など。特に手指の第二第三関節が多く出る。

・複数関節で同時に、しかも左右対照に起きる
最初は一箇所からはじまり、次第に他の関節にも広がっていき、動いたり体重をかけると痛みを感じる
とくに早朝に痛みを感じ動いているうちに収まっていく傾向がある

「リウュマチ」の中でもとりわけ「関節リウュマチ」の症状は、発症してから悪化すると日常生活にも支障をきたすことがあります。

炎症が発生しやすい関節は

・膝関節
・頸椎
・肘関節
・股関節
・顎関節

・胸鎖関節 などです。

リュウマチに対しては他にも様々な症状があり、日常生活が困難になってお悩みの方が多くいらっしゃいます。

当院では患者様の症状に合わせた施術を提案させて頂いております。

関節が硬くなり動かしにくい状態でも適切な施術を行っていくうえで、症状の改善につながっていくこともありますので

同じような症状でお悩みの方がいましたら、いつでもお気軽にご相談下さい。

 

さくらメディカル整骨院グループ

こもれび鍼灸整骨院 (弘明寺院)

住所 :横浜市南区六ッ川1-50-20 オカノビル1階

TEL :045-716-2587

こもれび鍼灸整骨院へのアクセス・料金表はコチラ

腰痛の施術について詳しくはコチラ

※「免責事項」個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

関連記事

ページの上部へ戻る