片頭痛(偏頭痛)

こんなことでお悩みではありませんか?

  • 頭痛で何もやる気が起きない。
  • マッサージをすると頭痛が悪化する。
  • 頭がズキズキして階段の昇り降りが辛い。
  • 頭痛で家事や仕事ができない。
  • 吐き気を伴う頭痛がある。

頭が痛くなる前に目の前がチカチカ。

こめかみあたりにズキンズキンと脈打つような頭痛。

一人で暗い部屋に閉じこもっていたい・・・

なんてことはありませんか?

これらは典型的な「前兆を伴う片頭痛」

このような前兆がなく、出てくる片頭痛もあります。

ズキンズキンという痛み、姿勢の変化で強くなる頭痛は

大抵の場合、片頭痛の仲間です。

片頭痛の原因と特徴

片頭痛の原因は未だ明らかになってはいませんが、頭の血管と神経伝達物質であるセロトニンが関係していると言われています。

人によって原因は様々ですが、過労やストレス、睡眠不足、食べ物や光や音の刺激で誘発されることが多く、女性の場合は月経周期に合わせて片頭痛が出てくることも多いようですね。

また、天候の変化や気圧の変化によっても誘発されることがあります。

片頭痛の症状は

ズキンズキンと心臓の拍動に合わせたような痛みがある。

姿勢の変化や体動によって強くなる痛みがある。

片頭痛の痛みを伝える経路の途中に嘔吐中枢があることにより吐き気を伴ったり、光や音に対して過敏になったりするのが片頭痛の特徴です。

片頭痛だからといって、必ずしも片側が痛いわけでもありませんし、

緊張型頭痛と合併しているケースも多いものですから、両側が痛いように感じている方もいます。

 

女性に多いワケとは?

片頭痛が女性に多いとされているのは、

女性特有の『月経』に関係しているからです。

20~40歳代の女性は女性ホルモンのエストロゲンの分泌が

急激に変動する月経を含む、月経前後や排卵期に片頭痛が起こりやすくなります。

また、これも女性に多い訴えですが「便秘」がちの方にも片頭痛がみられる傾向があります。

片頭痛に対する施術は?

頭が痛い。けど、やることがたくさんある・・・

そんな時にまず手に取るのは頭痛薬ではないでしょうか?

消炎鎮痛剤が効く場合もありますが、効果の無い場合には片頭痛の発作時にはトリプタン製剤が用いられます。

この薬は片頭痛の原因になる脳の血管が拡張するのを抑える片頭痛の「特効薬」です。

肩こり、光・音に敏感になる、吐き気がする、といった予兆症状の時などに服用します。

 

しかし、このトリプタン製剤は長期・頻回の使用で効果が出にくくなったり、薬剤によって頭痛が誘発されるといった課題もあります。

薬価が高い事もあり、予防することに注目が集まっています。

 

予防を考えた場合、有効なのがはりきゅう・マッサージです。

片頭痛は何かしらの原因によって、頭の血管が拡がり起こります。

はり・きゅうマッサージの施術では頭部・頚部の血流が整うので、片頭痛の発作を起こりにくく出来る可能性があります。

また、姿勢を見直すことで深い呼吸が出来るようになったり、頚や肩の緊張がほぐれることでも自律神経のバランスや血流が良い状態をつくる事ができます。

 

鍼灸施術は片頭痛の発作が起きてしまったときにも、もちろんおすすめですが

片頭痛のタイプや発作を誘発してしまう原因によって、患者様ひとりひとりに合わせた施術が必要です。

しっかりとカウンセリングを行ったうえで、適切な施術方法を決めていきましょう。

 

 

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